サマースクール・ディレクター
ジェイ・ブラウンリッグ
「2026 YIS サマースクール:探究・創造・つながり」を、6月22日(月)から7月3日(金)までの2週間にわたり開催いたします。この期間、YIS キャンパスはイノベーションと探究、そして多彩な活動に満ちた学びの場となります。

コミュニティとともに進化するサマースクール
私たちは、最良のプログラムは協働作業によって生まれると考えています。今年のサマースクールは、生徒や保護者の皆さまから寄せられたご意見をもとに企画しました。専門性の高いプログラムや、上級生向けのより深い学び、そして語学クラスの拡充など、皆様からいただいたご要望にお応えする内容となっています。
特にご注目いただきたいのは、今年新しく開講する言語に特化した2つのプログラムです。低学年向けの「日本語イマージョンクラス」(4、5年生対象)は、日本語に堪能な生徒が、より複雑なテーマをすべて日本語で学び、探究するプログラムです。また、「中学生日本語Bコース」では、創意工夫に富んだ言語習得アプローチを採用し、日本の歌・舞踊・文化伝統について学びながら、読解力とコミュニケーション能力の強化を目指します。

好奇心を刺激する小学部プログラム
小学部プログラムは、従来どおり、教科の枠を越えた学びと遊びの要素を大切にしたアプローチを採用し、「全人的な子ども(ホール・チャイルド)」の成長を育む内容となっています。読み書きや数の理解といった基礎的な学びに加え、ものづくりを通して学ぶ「メーカー・アワー(Maker Hours)」や芸術表現、社会性や情緒の発達を促す活動などをバランスよく組み合わせることで、生徒たちの好奇心を引き出しながら、新しい学年での学びに向けた準備をします。

中学部・高等部プログラム:学びを深める「ディープ・ダイブ」革命
中学部・高等部の生徒対象のプログラムでは、従来のローテーション形式から、シンクタンク型・スタジオ型に発展させました。今年はプログラムを全面的に見直し、生徒一人ひとりが主体となって学びを深めることができ、まるで専門的なクリエイティブ・ラボで学ぶかのような内容となっています。デジタルクリエーションや社会課題解決型の起業(ソーシャル・アントレナーシップ)について学ぶマスタークラス、さらには競技ゲームにおける戦略的思考を学ぶプログラムなどの中から、生徒たちは自身の興味や将来の目標に合ったものを選択し、個々の学びと探究を深めてゆきます。
体も心もアクティブに
教室での学びに加え、毎年人気の「ドラゴン・スポーツ・キャンプ」を今年も開催いたします。専門コーチによるバスケットボールとサッカーの指導に加え、今回新たに高学年の生徒を対象とした「ラーン・トゥ・スイム」プログラムを開講します。このプログラムでは、プールが初めての生徒でも、水辺での安全についての基本的な知識と自信を身に着けることができるようになっています。
皆さまのお申込みをお待ちしております!
2026 YIS サマースクールは、キンダーガーデンから12年生までの YIS 在校生および外部生を対象に開催されます。ドラゴン・ダイニングによるヘルシーで栄養バランスのとれたランチと、発見や探究を重視したカリキュラムで、学びと交流に満ちた思い出に残る2週間となることでしょう。

お申込み受付を開始しました。本校ウェブサイトでコース一覧をご覧いただき、お早めにお申込みください。ご質問がございましたら、[email protected] までお気軽にお問い合わせください。